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不動産売却の方法は?

買取方式

買取方式とは不動産会社が直接、不動産の買取を行います。
購入者を探す手間が省ける分、最短10日と早期に売却が可能となりますが、売却価格は査定価格の最大80%ほどになってしまいます。
すぐに現金化したい方や、周辺の方に知られず売却をしたい方にはおすすめです。
その他にも相続等で受け継がれた田や大きな土地の場合であれば、一般の方が購入することが希薄は場合等にもおすすめです。
また、不動産会社が直接買取を行う為、仲介手数料は発生しません。

メリット デメリット
  • 早期売却が可能(現金化できる)
  • 売却を人に知られない
  • 面倒な手間がかからない
  • 仲介手数料が発生しない
  • 売却価格が査定価格の最大80%まで下がる

買取制度付仲介方式

買取制度付仲介方式とは、一定期間内に売却できなかった場合、あらかじめ設定した価格で不動産会社が買い取る方式です。この方式は住替(買換)を行う場合に有効になります。
住替(買換)の場合、新しく購入する際の資金計画が一番の問題点になります。ご所有の不動産にローンの残債がなければ全く問題ありませんが、ローン残債がある場合は買取制度があることにより、ローンの二重化も防げますし、「売却できなかったら」という不安も解消できます。

メリット デメリット
  • スムーズな住替えができる
  • 二重ローンを防げる
  • 売却が出来ない場合の不安が解消される
  • 買取になった場合は最大80%まで下がる


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